若者は多分i-phoneとかゲームとか、新しいテクノロジーを生み出すような、夢のある会社で自分のアイディアを試したり、自分の可能性を試したりできる。
夢のある会社で働きたいと思っている人も多いと思う。
若い人は夢を持つべきだし、色んな可能性にチャレンジしてほしいと思う。
i-phoneが生まれたのも、そういう夢みたいな可能性を信じた人が、夢を実現したんだと思う。
逆を言えば夢を見れない人は新しいなにかを生み出すことは出来ないと思う。
宝くじが夢だとすると、宝くじを買わなければ当たりはないから、夢を見なければ成功もないと思う。
仕事をしている人は、客の顔色を窺ったり、その中では何が流行っているかとか、常に流行りを追っている。
流行っているという事は、既にこれから流行りは終わっていく訳だから、大ヒットであれば、上手くそのおこぼれにしがみついて、誰かのおこぼれにくっついて行ってヒットを手に入れる事も可能だとは思う。
ヒット商品のパクリであったとしても、改良品の方が売れる事もあるかもしれないので、否定はしないけど、大ヒットを生み出している人、会社は、明らかに世の中の真逆を行っている人だと思う。
つまり、テレビが見れるようになったり、防水機能を付けたり、どんどん便利になっていった携帯電話の進化の中、ボタンが一個であとは大きな画面のタッチパネルのi-phoneが発表された時、絶対に一部のオシャレな人たちが使う、マニアックなツールになると思っていたのに、世の中はi-phoneの出現によって、スマホ一色に変わってしまった。
ガラケーと違って、メールが打ちにくいという事で、またみんなガラケーになるのでは?
と思ったら、LINEというアプリの大ヒットで、そもそも文字を打たないで、メールみたいな連絡を取る世界になり、文字が打ちづらいという不便さはほとんど感じなかった。それから、情報収集として、パソコン代わりにでき、例えばhttps://www.facebook.com/pages/株式会社ティーネットジャパンES事業部就職転職求人設計技術/122193574526095などの企業情報はどこにいてもチェックできる。
もっと便利なものが出れば、古いサービスを使うのに不便でも、そもそも古いサービスは使わなくなるから困らないという訳だ。
つまり今ある常識を否定出来る人が、成功出来る人であり、新しい商品を生み出せる人なんだと思う。