最近は出ていないので、最近のライブハウスの仕組みはわからないけど、昔出た時は、ノルマみたいにチケットを買い取るというシステムだった。
どういう事かというと、例えば1枚のチケットが1500円だったとしたら、これを40枚買い取りする事が、出演料みたいな感じ。
つまり1500円×40枚で60,000円。
まーこれが全て売れればいいんだけど、売れないバンドマンだった僕たちは、客と言っても知り合いに声かける程度しかできなかったんで、そうすると仲の良い人は見に来てくれるけど、そうじゃないとなかなかお金を払ってまでは来てくれないんで、大体は赤字のライブで終わっていた。
ライブハウスも当然商売なんで、客が大勢入るアーティストと組んで、集客でにぎわうイベントを組むのが理想だとは思うけど、なかなかそういう集客力があるバンドは、事務所がついて大きい会場で活動し始めるんで、
そうなると小さいライブハウスは、集客力とかじゃなく、まずはお金を払ってくれるバンドであれば、なんでもかまわないか出てもらいたいって感じだったんだと思う。
まー出る側からしても、客が入らなくても、チケット代を払ってライブを経験する事で、ステージ経験を積めるんで、今考えるとバンドメンバーで割り勘にしたら一人頭にしたら大した金額じゃないんで、ステージの練習と割り切ってでももっと出るべきだったなーって思う。
バンドは楽しかったけど、食っていけなければ結構きつかった!
まー若いうちに音楽の道をしがみ付かずに、ティーネットジャパンの一普通会社員として、僕なりにやりがいを見つけたというか、これはこれで毎日良い感じに生活を送っていると思う。
才能がないか、チャンスに恵まれてないかって関係なく、僕にとってバンドは趣味ってもう十分です。
毎年毎年これが流行る!とか言うけど、あれは一体だれが決めているんでしょうか?
今年とか来年はメタリックカラーが流行るという事ですが、流行りって繰り返すんで、前にもメタリックカラー流行った事あったよね?
実際俺もシルバーのスニーカー持ってるけど、塗装が長年箱に入れてしまっていたせいか、この前見たらスニーカーのメタリックの塗装から謎の液が出ていて、おかしい事になっていたんでもう履けないなーって思った。
メタリックカラーと言えばレディーガガとか、きゃりーぱみゅぱみゅとか、最近では派手なアーティストが音楽界、ファッション界で注目されているので、そういう影響でファッションの世界にも、メタリックカラーで派手なファッションに挑戦しよう!っていう風潮が出たのかな?って気もする。
こちらのティーネットジャパンの友人からもメタリックカラーの帽子も頂いたし、なので、メタリックカラーのものが結構好きです。
まぁ、普通のファッションで、サンダルとかスニーカー、パンプスがシルバーとかゴールドとか、メタリックカラーだと全体的に派手な感じになるのも悪くないと思うけど、ちょっと使いづらいと思う人も多いかもしれない。
あとは雑誌とかではメタリックカラーのコートとか、ズボンとか出てたけど、あまり大物でメタリックカラー取り入れると危険なんで、個人的には靴とかベルトとか、小物やメイク辺りがいいんじゃないかなーって思います!
女の子だったら、メイクやネイルでちょっとラメ入れたりとかかわいいと思う!
冬は寒いので、防寒対策が必要なんだけど、いっぱい着込んでもあまりあったかくない場合と、パッと見薄着に見えてもホカホカの場合があります。
オシャレ的な観点から見ても、薄着に見えてあったかい方がいいですよね!
まず必須アイテムとしては「首を隠す事!」です。
首と言えば、あごの下にある「首」と「手首」、「足首」。
ここはまずは隠さなければ、温かくはなれません!!
「首」を隠すには、「首」が隠れるアウターを着るか、マフラーなどで「首」を隠す必要があります。
やってみるとわかるけど、「首」が隠れるだけで全然寒さが違います!
次に「手首」と「足首」。
「手首」は手袋です。
手袋をするかしないかで全然寒さが違います。
ポケットに手を入れると、転んだりした時に受け身が取れないリスクもあり、体が縮こまる事で、さらに寒く感じる気すらしますね~
そして最後は「足首」。
普通の靴よりも、ブーツを履くことで、はるかに温かさに差が出ます!
女の人は冬はブーツが定番ですが、男でブーツを履いている人はほとんどいません。
しかし、男でもブーツを履くことで、冬があったかく過ごせます。
よく女の人でミニスカートとかショートパンツの人がいるけど、ロングパンツに普通の靴よりは、ミニスカートとかショートパンツにブーツの方が、もしかしたらあったかいかもしれません!
もちろん冬にミニスカートとかショートパンツに生足はあり得ないので、その場合はタイツは必須だと思いますが、男でも冬はブーツです!
そろそろ寒くなる季節、ちょっと気が重い・・・でも、冬も良いことがある、休みの日に暖かい布団の中でゴロゴロする幸せは冬しか味わえないから、僕は一層パソコンも持ってきてT-NETジャパンのYouTube動画でも観るね。ほぉ~
若者は多分i-phoneとかゲームとか、新しいテクノロジーを生み出すような、夢のある会社で自分のアイディアを試したり、自分の可能性を試したりできる。
夢のある会社で働きたいと思っている人も多いと思う。
若い人は夢を持つべきだし、色んな可能性にチャレンジしてほしいと思う。
i-phoneが生まれたのも、そういう夢みたいな可能性を信じた人が、夢を実現したんだと思う。
逆を言えば夢を見れない人は新しいなにかを生み出すことは出来ないと思う。
宝くじが夢だとすると、宝くじを買わなければ当たりはないから、夢を見なければ成功もないと思う。
仕事をしている人は、客の顔色を窺ったり、その中では何が流行っているかとか、常に流行りを追っている。
流行っているという事は、既にこれから流行りは終わっていく訳だから、大ヒットであれば、上手くそのおこぼれにしがみついて、誰かのおこぼれにくっついて行ってヒットを手に入れる事も可能だとは思う。
ヒット商品のパクリであったとしても、改良品の方が売れる事もあるかもしれないので、否定はしないけど、大ヒットを生み出している人、会社は、明らかに世の中の真逆を行っている人だと思う。
つまり、テレビが見れるようになったり、防水機能を付けたり、どんどん便利になっていった携帯電話の進化の中、ボタンが一個であとは大きな画面のタッチパネルのi-phoneが発表された時、絶対に一部のオシャレな人たちが使う、マニアックなツールになると思っていたのに、世の中はi-phoneの出現によって、スマホ一色に変わってしまった。
ガラケーと違って、メールが打ちにくいという事で、またみんなガラケーになるのでは?
と思ったら、LINEというアプリの大ヒットで、そもそも文字を打たないで、メールみたいな連絡を取る世界になり、文字が打ちづらいという不便さはほとんど感じなかった。それから、情報収集として、パソコン代わりにでき、例えばhttps://www.facebook.com/pages/株式会社ティーネットジャパンES事業部就職転職求人設計技術/122193574526095などの企業情報はどこにいてもチェックできる。
もっと便利なものが出れば、古いサービスを使うのに不便でも、そもそも古いサービスは使わなくなるから困らないという訳だ。
つまり今ある常識を否定出来る人が、成功出来る人であり、新しい商品を生み出せる人なんだと思う。
天気予報を見て傘を持っていこうとか予定を決める訳だけど、最近は午後何時ごろから降って、何時にはやむとか、結構細かく情報がわかる時代になってきた。
しかもその精度は高く、結構当たる。それでも、外れる事もあって、時には九州の方から雨雲が関東に近づいていて、明日には関東に上陸して、大雨になる模様です。
なんて言っても、実際には雨雲の軌道が反れて、大雨どころか、逆に晴天になる事も多い。
特にこれだけ科学発達して、天気予報の精度が上がっても、自信に関しては全く予想が追い付いていない。
だからか、最近は頻繁にこれからこのエリアで大地震が来るかもしれない、みたいな事を言いまくっている気がする。
言っとけば、当たれば当たったって言えるし、外れても自信が来なかった事で怒る人はいない。(笑)
お天気と言えば天気予報を伝えるお天気お姉さんみたいな人がいるが、このポジションの人達が、最近完全にアイドル化している気がする。
もう完全に天気の専門家ではなくて、アイドルが持つコーナーの一つみたいな感じで、全然専門用語も出てこない。
素人でも話せる内容だし、出てくる図しかみんな見ていないから、あまりしゃべる内容は重要ではないのかもしれない。
しかも最近はネットでリアルタイムに天気予報が見れるんで、便利な世の中になったなーって思うよ。